■□■☆■□■☆■□■☆■□■☆■□■☆■□■☆■□■☆■□■☆■□■ バシッ!と船橋☆探検通信 〜そよそよ第32号〜 ------------- 2002/5/23発行 032号---------- ■□■☆■□■☆■□■☆■□■☆■□■☆■□■☆■□■☆■□■☆■□■ |
|
-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ■■ ◆ 船橋名産物探検隊 ■■ ◆ ....a local specialty an spot vol.27 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ 今回は、新!?ふなばし名産!? ふなばしの名前のついた日本酒。 ●【 ふなばし物語 】 です。 船橋の名前のつく商品を今までもいくつかご紹介してきましたが、 今回は、お父さんにもオススメの「日本酒」です。 新・船橋の名産にしようと、市役所などでも噂の品だそうです。 このお酒のポスターを見たことある方もいるのでは? 船橋のお酒って言っても、残念ながら船橋には酒蔵はないそうです。 実際、船橋で美味しい水がとれればよいですが、 「海老川の水じゃねぇ〜。。。」 そんなお酒屋さんのお話も聞きました。 実際に名産にするにはお味がよくなくっちゃ〜だめですね。 ということで選ばれ、賛同してれたのが福島県の酒蔵。 日本一の酒米、山田錦を使用した「会津ほまれ」の吟醸酒。 ラベルの絵は、「船橋大神宮灯明台」船橋在住の洋画家 居関金一さんの描いたものが使用されています。 なんでも、この絵を使うのに版権やらの問題がいろいろあったそうです。 無事にふなばしのシンボル「灯明台」が使われたということです。 早速試飲会。 気高い香りで、フルーティ。飲みやすいお酒です。 程よい後味なので、くいくい飲んでしまいそうな感じです。 さすが、福島のおいしい水でつくられたお酒ですね。 冷蔵庫で冷やして冷酒で飲むとまたおいしいです。 1800ml 2,100円 720ml 1,050円 船橋の手土産としてみてはいかがです? 発売元は、卸問屋の(株)飯ヶ谷商店 ですが、 市内の酒販小売店を中心に販売しています。 永岡酒店(船橋市湊町1-14-25)他で購入できます。 詳しくは、ふなばしリング「永岡酒店」ページがあります。 ●おまけ● もひとつ船橋の名前のついたお酒発見!! 【 ふなばし 】 です。 ラベルはシンプルなもので、大きく「ふなばし」の文字と 船の絵!?とつばきの花が、入っています。 こちらは茨城県の酒蔵。 米麹だけの低温醗酵、無添加清酒です。 辛めで切れのあるお味です。 720ml 980円 (税抜き) 発売元は、有限会社 山城屋 、 船橋北口の山城屋(船橋市本町5-2-1)で購入できます。 2つのお酒を飲み比べてみるのもいいかも。 |
Copyright(C) 2002 funabashi park Allrights reserved.